MAX野球教室では技術的な面より、野球の基礎、ルール・知識・マナーなどを重点にアドバイスしております。ぜひご一読ください。

下記にルールに関するクイズ、マメ情報などを掲載しています。(週2回更新しております)

最新問題(過去2回分を掲載しています)

"Maxの野球教室"ルール編
 監督の選択権について。
Q205. 打撃編
 【問題】
 〈状況〉1アウトランナー1.2塁。
〈起こったこと〉バッターのバットがキャッチャーのミットに当たりながら二塁打を打ちました。
 〈その後の動き〉2塁ランナーは生還、1塁ランナーは2塁を空過し3塁へ進み、バッターも1塁を空過し2塁へ進みました。

この場合ははどのような判断がされるでしょうか?

a)攻撃側の監督より打撃妨害のアピールがあった場合は、打撃妨害となり、1アウト満塁で再開。
b)攻撃側の監督より打撃妨害のアピールがあった場合でも1点入り、ランナー2.3塁で再開される。守備側から1塁ランナーとバッターについて空過のアピールがあれば3アウトとなり、得点は記録されない。
【解説】

正解はb)です。攻撃側監督の選択権はありません。これは他のすべてのランナーも進塁し、バッターも安打しているためです。守備側はランナーの空過をアピールすれば3アウトとなります。

Maxの野球教室"ルール編
 監督の選択権について。
Q204. 打撃編
 【問題】
 〈状況〉2-1で先攻チームが勝っている9回裏、1アウトランナー2.3塁。
〈起こったこと〉バッターのバットがキャッチャーのミットに当たりながらライトフライを打ち捕球され2アウト。
 〈その後の動き〉2塁3塁ランナーともタッチアップし、3塁ランナーは生還、2塁ランナーはライトの返球が悪送球となったことで生還しました。

この場合ははどのような判断がされるでしょうか?

a)攻撃側の監督より打撃妨害のアピールがあれば、3塁ランナー、2塁ランナーともそれぞれの塁へ戻し、バッターが1塁に進み、試合再開。
b)攻撃側の監督より打撃妨害のアピールがなければ、3塁ランナー、2塁ランナーともそれぞれの塁へ戻し、バッターが1塁に進み、試合再開。
c)アピールがあってもなくてもボールデッドとなり、得点は認められない。1アウト満塁で試合再開。

【解説】

正解はb)です。この場合では、アピールがないと得点が認められず、打撃妨害として1アウト満塁から再開されます。サヨナラ勝利になることなので、しっかりアピールしないといけません。

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担当者:野口 ムネヒコ

自己紹介

 小・中・高校の約10年間、野球部に所属。
 今も草野球で汗を流し、野球を通して体を動かす楽しさを実感。身体を動かす楽しさを皆様と共有したい。
 このページでは、野球少年たちにルールやマナーを中心に伝えたいと考えている。