MAX野球教室では技術的な面より、野球の基礎、ルール・知識・マナーなどを重点にアドバイスしております。ぜひご一読ください。

下記にルールに関するクイズ、マメ情報などを掲載しています。(週2回更新しております)

最新問題(過去2回分を掲載しています)

"Maxの野球教室"ルール編

Q146. 特別編
【問題】
延長戦についてのルールです。延長50回まで行われた高校軟式野球の全国大会は高校野球連盟の大会ですが、全日本軟式野球連盟の大会では延長戦の規定があります。
4段階に分かれて決まっていますが、どのように決まっているでしょうか?
【解説】

全日本軟式野球連盟の大会では延長戦の規定があります。

9回を完了して同点の場合は、健康維持を考慮し、次の方法により勝敗を決定します。

1)延長戦の回数は、最長12回まで。ただし、天皇賜杯大会、国体は除きます。

2)すべての大会において、試合開始後3時間30分を経過した場合は、新しいイニングに入らない。

3) 1)・2)を終了しても同点の時は、引き続き特別延長戦を行います。

4)特別延長戦

 継続打順で、前回の最終打者を1塁走者とし、2塁、3塁の走者は順次前の打者とします。つまり、0アウト満塁の状態で1イニング行い、得点の多いチームの勝ちとします。

この回で勝敗が決まらない場合は、さらに継続打順で繰り返します。

"Maxの野球教室"ルール編
Q144. 打者編
【問題】
〈状況〉バッターが攻撃側のベンチ前にファールフライを打ち上げました。
〈起こったこと〉ネクストバッターサークルにいたバッターは場所を譲りましたが、バットはそのまま置き忘れてしまいました。
〈その後の動き〉フライを追ったキャッチャーが、そのバットにつまづいてしまい、フライを取れませんでした。どんな判定になるでしょうか?
a)バットは道具のため、成り行きでファールボール。
b)バットも持って移動しなければいけない。そのため、捕れたかどうかに関係なく守備妨害でバッターアウト。
c)明らかにバットが捕球の妨害をしたと判断した場合は守備妨害となりバッターアウト。
【解説】

正解はc)です。明らかに捕球の妨害と判断される場合は守備妨害を取られ、バッターがアウトとなります。捕れたかどうかに関係なくアウトになることはありません。

 

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担当者:野口 ムネヒコ

自己紹介

 小・中・高校の約10年間、野球部に所属。
 今も草野球で汗を流し、野球を通して体を動かす楽しさを実感。身体を動かす楽しさを皆様と共有したい。
 このページでは、野球少年たちにルールやマナーを中心に伝えたいと考えている。