野球は『ピッチャープレート』から

ピッチャーが投げるところから野球は始まります。
ピッチャーはプレートを踏んでから投球を始めます。
ピッチャーはプレートを蹴り地面からの力を、体とボールに伝えます。
ピッチャープレートは地面からの力を伝える重要なものです。

芝PプレートMAXがあれば
いつでも野球が始められる



なぜピッチャープレートが必要?

野球やソフトボールにはなんでピッチャープレートが設置されるのでしょうか。

 

ピッチャーが投げる場所の目安?

ルールで決められているから?

 

いくつか理由が考えられますが、大きな部分は「ルールで決まっているから」です。

 

ルールの中ではどのように決まっているのでしょうか。

ピッチャープレートの必要性について詳しくご説明いたします。

「芝PプレートMAX」とは

ピッチャーの球速や球威、コントロースを上げるための練習は、筋トレやトレーニングのイメージが強いと思います。

 

もちろん筋トレや様々なトレーニングも大事ですが、ピッチャープレートを有効活用することで、球速や球威、コントロールも向上することができます。

プロ野球の選手や高校球児の投球フォームなどを見ていると、いい投手ほどプレートを有効に活用していることがよくわかります。

 

なぜか?

それは「ピッチャープレートが地面からの力を体に伝える重要なもの」だからです。

 

芝PプレートMAXは、どこでもいつでもプレートを使った投球練習ができるピッチャープレートです。

 

「芝PプレートMAX」について詳しくご説明いたします。

VOICE

(芝PプレートMAXをご利用いただいているチーム、団体の声)

・効果抜群!踏み込みがよくなり、生徒の球速がみるみる変わった。(新潟県ソフトボール部)

・持ち運びができてホームベースとこれがあればいつでも練習ができる。(神奈川県少年野球教室)

・もっと大きいと思っていたが、実際はコンパクトで持ち運びが楽。(兵庫県少年野球教室)

 

・人工芝のグラウンドでの練習に重宝している。(千葉県千葉市野球チーム)

・しっかり蹴りこむことができるようになった。(神奈川県少年野球教室)

 

・校庭や芝生でも野球場になるので重宝してい。(宮城県少年野球教室)

 

・便利だが、もう少し軽くしてほしい。(品川区チーム)

 

・自宅に設置して毎日練習できるようになりピッチングが上達し。(東京都大田区)

・少年野球の低学年からピッチャープレートに慣れることができて良い。(草加市少年野球チーム)

・プレートを設置するとき、穴を掘らずに置くだけなので便利。(越谷市少年野球チーム)

 

・プレートの前が掘れないのでグラウンドの手入れが楽になった。(東京都北区少年野球チーム)

・簡単に持ち運べるので使いやすい(長崎県長崎市)


様々な場所で利用していただいています。

・楽天生命パーク宮城

少年野球大会や各種イベント、室内練習場での野球教室等で使用していただきました。

・プロ野球で使用される本拠地球場

野球教室のピッチング指導で使用されました。また、球場主催の小学校で行われた野球教室でも使用されました。

・神奈川県還暦軟式野球連盟

ホームまでの距離が短い16.3mで行われる還暦野球でも使用されています。

・越谷市少年野球交流大会

連盟主催の開幕戦、ベスト8以上のトーナメントの際に、使用されています。

・全国学童野球振興協会

学童野球1200チームが参加した学童軟式野球全国大会『ポップアスリートカップ』の本部で設営されたグラウンドで使用されました。

・神奈川県軟式野球連盟学童部推奨品

県大会まで使用されています。

 

・東京都江東区少年野球連盟

4年生以下の教育リーグで使用されています。

 

この他、たくさんの大会やグラウンドで使用されています。